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オルメテックで高血圧治療を開始!

2019年10月15日

日ごろから健康を意識している方でも、時として生活習慣病で腎臓に負担をかけ高血圧などと診断され、その時から高血圧症の治療として医師から処方箋を渡され、薬による高血圧治療を余儀なくされます。

近年特に、高血圧になってしまう方が多く見受けられるようになりました。
高血圧症とされ医師から処方箋を渡されると、必ず記載してあるのが治療のために飲む薬の名前です。
高血圧の降圧剤としてオルメテックがあり、上がりすぎてしまった血圧を効果的に下げる薬となっています。

ARBなどと同様オルメテックがあります。
オルメサルタンの別名オルメテックは、高血圧の治療を始めるにあたって、オルメテック薬の効果や副作用についても知っておくことが大事なポイントです。

降圧剤のオルメテックの効果として、分かりやすく言えば血圧を下げるの一言に尽きます。
高血圧でも症状が軽度から重度までありますので、その人に合った薬の分量ということになります。
多く飲みすぎた場合など、薬の作用がきつくなるので必ず決められた分量を飲みます。
毎日必ず飲むことで血圧が安定した数値を維持するので、定期的に忘れず処方された薬を飲んで行くことになります。

どんな薬でもある程度は多少副作用があり、このオルメテックに関しても例外ではなく、めまいやふらつきがあるので、日常の生活の中であったり仕事での高所作業は危険が伴います。
薬の作用というものを良く知っておく必要があります。
その他にも発疹などや、まれではありますが呼吸困難やまぶた、唇、舌の腫れ、血管浮腫などが挙げられます。

本来オルメテックなどで治療する高血圧症の人は、食べ物から摂取するカリウムも、体内から余分なものを排出する働きがあることから食に気を付けます。
高カリウム症などといって体内でカリウムの濃度が増えてしまう病もあります。

オルメテックで高血圧症の治療を開始したら降圧剤の薬を飲むことは言うまでもありませんが、定期的に血液検査を実施して良い状態の維持を図ります。

腎臓が悪い方はオルメテック服用後、定期検査が必要

有効成分オルメサルタン・メドキソミルの作用で体内の血圧上昇システムの働きを阻害して血圧を下げるオルメテックはARB系統の降圧剤の中でも比較的新しい第2世代に属します。
有効性と安全性をさらに高めた降圧剤として広く処方されるようになっています。
ARBのメリットの1つでもある臓器保護作用にも優れ、高血圧治療のほか心不全に対する第一選択薬であり、腎臓そのものの保護や機能低下防止にも高い効果を発揮することから腎不全対策にも有効な治療薬です。

オルメテックは体内で血圧上昇に関わるアンジオテンシンIIをブロックして降圧効果をもたらします。
アンジオテンシンIIは心臓や腎臓の筋肉を線維化促進作用も持つことから、それらの臓器を線維化という硬くなって機能が落ちる状態から守ることができます。
特に腎臓は線維化して機能が衰えると腎不全が起こるリスクが高まるため、オルメテックの効能がその回避に役立ちます。
とは言えオルメテックにはアルドステロンというホルモンを弱める働きもあります。
体内のカリウムを減らす作用を持つアルドステロンの働きを低下させるオルメテックはカリウム排出を妨げてしまい高カリウム症の発症リスクを高めてしまいます。

高カリウム症は、重篤な副作用を起こす心配が少ないとされるオルメテックにおいても発症リスクがある副作用の一つとなっています。
元々腎臓が悪い人はオルメテックの服用を開始したのち長期にわたって服用を続ける際は定期的に診察や血液検査を受けて肝機能や腎機能、カリウム量などのチェックを受けることが大切です。
医師の診察や検査をきちんと受けることで腎機能をしっかり守り続けながら、安全に高血圧治療を続けて行くことが可能になります。